しょうゆ、広がる選択肢=料理や好みで使い分け - 時事通信 キッコーマンは、昆布やかつお節などをブレンドしただししょうゆに力を入れる。今年8月からは広島産カキのエキスを使ったタイプも販売。同社によると、家庭用だししょうゆの市場規模は拡大基調で、昨年度は約48億7000万円に上った。担当者は「塩分控えめで、健康志向にも ... (出典:時事通信) |
ノンジャンル 週刊実話 2017年11月05日 15時03分
http://npn.co.jp/article/detail/72516855/
薄口の方が味も薄いと思いがちだけど実際は…?
血圧の高い人が食事で気を使うのが塩分量。塩分を摂りすぎれば、高血圧のほかに肥満などの健康被害もあるから、
血圧が高くない人も十分に注意したいところだ。そんな意味もこめて読者の皆さまにお伝えしておきたいのが「しょうゆ」にまつわるこんな知識だ。
しょうゆには「濃口」と「薄口」の2種類があるが、これらのどちらが塩分量が多いと思われるだろうか?
「薄口」というくらいだからきっと塩気も薄いのだろう…と思われががちだが、実は「薄口」の方が塩分濃度は高い。
数字で見れば一目瞭然で、濃口しょうゆで通常濃度が16%なのに対し、薄口は18%。2%ではあるが、やはり薄口の方が濃いのが分かる。
では、なぜ塩分の薄いものを濃口、塩分の濃いものを薄口というのか? 一見するとこれらはアベコベな名称に感じるが、
実は濃い、薄いは塩気の話ではなく、しょうゆの色を指した表現なのだ。
タネが知れればなんて事はない話だが…それにしても紛らわしい表現である。
薄口醤油はほとんど塩水と同じで旨味に欠ける。
>>4
単体だとそう思うけど、出汁と合わすと上品な味になるよね。
赤味噌も塩分が濃いと誤解されているがいわゆるうまみ成分が濃いだけで
塩辛いなどと言っているのは*舌
「美味しんぼ」の関東と関西のうどんの違いの話でそんなことを言ってた。
減塩醤油を使ってみると
味が薄い分、料理にたっぷり使ってしまうから
けっきょく減塩効果は無いことに…
薄口しょうゆは塩水と思え
関西人が東京の汁が塩っ辛くて黒いと*にしているのが*だって話は有名
>>11
長いから省略しろ
関西人が*だって話は有名
これでスッキリ
>>11
いや、*じゃ無い
実際に塩分摂取量は関西の方が1日1mgも平均で関東より少ないから
薄色、濃色にすれば良いのに
薄口は、コクさえないから塩分で誤魔化すしかない
それよりサバ缶の味噌煮より水煮の方が美味いのは何故なんだぜ~
>>14
気付いてないようだけど
お前が猫だからじゃね?
薄口使うと色が淡いので、つい多めに使ってしまう
減塩か昆布使う
関東は濃口醤油をドバドバ入れるから
結局塩分は濃くなるよ
「うす口」醤油は、煮物に使うんだよ。
煮物が黒くなって見た目が悪くならないように、
色が薄い、「うす口」醤油を使うんだよ。
特に、京懐石。
お雑煮は薄口で作ったら方が断然美味い
むしろ知らない方が驚くわ
普通に知ってたニュース
だから関西のウドンや蕎麦は辛くて好きじゃない
因みに、減塩醤油は塩が少ない分傷みやすいのでアルコールが入ってる
マメな
っていうか、何だよ?この記事w
1回でも両方使った事有るやつなら普通に理解してると思うぞ?
旨味メインなのが濃口、塩味メインなのが薄口だ
安い濃口の中には塩に頼り切って薄口しょうゆみたいな味の奴もあるけど
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